夢で、妙にくっきりとした会話をした。
学生時代に一緒にアメリカへ行ったメンバーが出てきてみんな口を揃えて言う。
「春から2年、アメリカ行くんだ」
いいなって思った。
ほとんど反射で「わたしも行きたい!」と言っていた。
でも現実的な方法が浮かばない。
どうやって?と聞くと、答えはそれぞれだった。
仕事で行く人。
人の縁で行く人。
親の支援で行く人。
どれもその人の特徴をしっかり捉えた、その人らしい選択だった。
そこで夢の中のわたしが言った。
「じゃあわたしは、自分でどうにかできるな」
その一言で、目が覚めた。
妙に納得していた。
ああ、そうだった!
わたしはもともと、そういうタイプだった!
特別な後ろ盾があるわけでもなく、誰かに用意された道を進むわけでもなく、思いついたら、とりあえず動く。
それでなんとかしてきた。
でもいつの間にか、
“無難でいる技術”ばかり上達していた。
変わっていると言われるのが面倒で、目立たないように整えて、角を削って、平均っぽく寄せていく。
それでうまくやれる場面も多い。
でも、それだけでやっていくには、かなり息苦しかった。
夢はただ思い出させただけだと思う。
元に戻れ、ではなくて、
少し外してもいいんじゃないの?という提案。
いきなり全部変える必要はないけど、極端に振り切る気もない。
無難にするために身につけたものを、ひとつずつ見直していくくらいがちょうどいい。
行動力はもともと持っている。
だったら、それをもう一度ちゃんと使えばいいだけの話。
さて、何からやろうか。
こういう時の自分はだいたい少し面白い。
だから夫には黙ってはじめようと思うw

コメント