高校の卒業祝いに祖母が買ってくれたLouis Vuitton のアマゾンをお直しに出し、今年一番のラッキーデーの本日、受け取りに行ってきた。
20数年もの間、ずっと使っていたわけではない。
荷物が多い時期もあったし、大きなお財布を使っていた時期もあった。
結婚してからはなぜか夫がよく使っていた。
気がついたら、わたしだけじゃなくてこのバッグは夫との時間も一緒に過ごしていたみたい。
会社帰りの時間でもレディースコーナーは賑わっていて、メンズコーナーは空いている。どうやらラッキーデーの今日はラッピングも特別仕様らしい。
ハイブランドのお店は、たまに来ると背筋が伸びる。
エルメスは空気がラグジュアリーで、時間の流れまでゆっくりになるような感覚がある。
こういう雰囲気は、ときどき味わわないといけない気がする。
そんな空気を楽しんでいたら名前が呼ばれ、きれいになったバッグとご対面。
ほぼ新品。
思わず声が出るくらいびっくりした。
きっとおばあちゃんも喜んでいる。
顔は見えなくても、すぐわかった。
新品みたいな白いヌメ革。
はじめて持ったときと同じ色。
あの頃は、使い込んで飴色になったバッグしか見たことがなかったから、この白さがなんだかおかしく見えた。
でも今回は違う。
この白さからまた時間を重ねていくのがとっても楽しみ!!
今回はヌメ革全交換と金具交換というお直し。
新しいものを買うより、大切なものや好きなものを長く使いたいわたしにとっては、かかった金額11万って高いけれど全然許せる値段。
もう廃盤だし、むしろ安いくらいなのかもしれない。
大切なものをお直しして、また使う。
なんだかパリジェンヌみたいで素敵!w
そういえば、これを買ってもらったのもこんな季節だった。
また新しい思い出をつくりに、
このバッグと一緒に出かけよう。

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