ネタバレあり?読書感想文

最近読んだ やりたいことが見つかる世界の果てのカフェ という本で、とっても頭の中が整理された。

人はやりたくないことを我慢して頑張って、そのご褒美に物を買ったりする。でもその一瞬満たされても、根本的には何も解決していないことってある。

それって、本当は本物のCHANELが欲しいのに、コピーのCHANELで誤魔化そうとする感覚に少し似ているなと思った。本当に欲しいものは別にあるのに、代用品でなんとか満たそうとする感じ。

だったら人生も同じで、妥協でスケジュールを、埋めるより、自分が本当に心地いいと思える時間を選びたい。

例えば、空気を読んでやる残業とか誰かの尻拭いで終わる仕事。そういうものに自分の時間を費やして、「今日も頑張った」ってご褒美に砂糖の塊を買うより、美味しいご飯を食べたり、好きなお酒を飲んだり、ちゃんと幸せを感じる時間を大切にしたい。

主婦になってからは献立の主導権を握っているので、好きなものを食べられる日が増えた。一人の日に、夫が好きじゃない激辛料理を自由に食べれるのもとっても楽しい。

もちろん毎日ちゃんと料理したいわけじゃなくて、猛烈にめんどくさい日もある。だから外食やスーパーのお惣菜コーナーにもお世話になる。でも「自分を雑に扱わない」ってこういうことなのかもしれない。

断捨離や、こんまりさんの“ときめくものを残す”という考え方が好きなのも、たぶん同じ理由。

物を減らすというより、本当に好きなものが見える状態にするっていう感覚。

東洋哲学の「流れに逆らいすぎない」という考え方もすごく好きで、逆に言ったら”.流れに乗れる時はちゃんと乗る”ということなのかもしれないな。

最近は長い通勤時間さえも、寝たりドラマを見たりできる自分だけの自由時間に思えてきた。

現実は何も変わっていないのに、見え方だけが少し変わった日。なんだか生まれ変わったような気分。

なんか雑な感想文になっちゃったw

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