いつも素敵なコーディネートをする友人がいる。
わたしなら選ばない、選べない色の組み合わせを、さらりと上品に、そして個性的に着こなしてしまう人。
会うたびに「今日もかわいいね」と言わずにはいられない。
真似して似たようなことをしてみる。
でもわたしがやると途端に野暮ったさが顔を出す。出なくていいのに。
同じ色、同じアイテムなのになぜこんなにも違うのだろう…
「似合う」と「好き」を本当の意味で熟知している人はやっぱり憧れる。
わたしもわかっているつもりでいた。
でも彼女の隣に立つと、まだ全然足りていないことを思い知らされる。
それでも不思議と悔しさよりも清々しさのほうが残る。
完成にはまだ遠いけれど、
だからこそ、今日も試行錯誤している。

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