わたしの作るカレーにはじゃがいもが入らない。
理由は嫌いだからではなく、栄養的に特に必要だと思っていないから。
その代わりに入るのは、
ピーマン、しめじ、ブロッコリー。
お肉はいつも下味をつけた手羽元。
この話を会社でしたら、
「それはさすがにクレイジーでしょ」と言われた。
カレーといえば
じゃがいも・にんじん・玉ねぎ・食べやすいお肉。
それが“普通”らしい。
……なにそれw
確かに大多数はそうかもしれない。
でも普通じゃない=クレイジーではない!
むしろ「にんじんがないからカレー作れない!」と騒ぐほうが、わたしからしたらクレイジーだと思う。
そんな決まりごとがある人生って生きづらくならないのかな。
以前シチューを作ろうと思ったら冷蔵庫にチキンがなかった。
代わりにシャケの切り身を入れてみた。
結果、とてもおいしかった!
食ってもっと自由でいい。
レシピは正解集ではない、あれはヒント集だと思っている。
決まりきった食材を使わなくてもいいし、「こうあるべき」に縛られなくてもいい!
新しい組み合わせを試して、
「あ、おいしい」を見つける。
それが楽しい。
失敗も経験値アップと思えたらいい。
たぶんこれは料理だけの話じゃない。
型通りの人生しか選べない人は、型から外れる人を見ると不安になる。
だから「変」「クレイジー」と言いたくなる。
でもわたしは、冷蔵庫にあるもので考えたいし、自分の感覚で決めたい。
カレーも人生も。

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