高いものを持つことが下品に見える瞬間

SNSで
「デパコス買った」「ハイブランドのバッグ買った」
という投稿を見ると、
なぜかモヤっとすることがある。

でもそれは嫉妬じゃない。
高いものが嫌いなわけでもない。

違和感の正体は価格じゃなくて主語だった。

自分で稼いで、選んで、責任を持っている。
そんな文脈の中にある高価なものは、
ただの“道具”で、ちゃんと上品に見える。

一方で、環境の強さや配偶者の収入を自分の実力みたいに語られた瞬間、モノが主役になってしまう。

「それ、旦那さんがすごいだけじゃない?」
と感じてしまうのは意地悪だからじゃない。

人生のクレジットは、
自分の名義で持ちたいと思っているだけ。

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