実は私の中にある
“粋なおばあちゃん像” の土台には、
パリジェンヌのシンプルで飾らないスタイルがある。
パリの女性って、
ブランドより“自分らしさ”、
流行より“定番”、
派手さより“抜け感”、
完璧より“自然体”。
そして年齢を重ねても、
地味にならず、媚びず、軽やかでかわいい。
私が理想とする“粋なおばあちゃん”って、
まさにその延長線上にいる。
• 着飾りすぎない
• でもどこかセンスが光る
• 人生の経験が品としてにじむ
• 若い子が見ても「素敵」と思う
• 持ち物一つひとつにストーリーがある
そんなおばあちゃんになりたい。
だからこそ私は、
“未来に残す核のアイテム”はパリジェンヌ的にシンプルで長く使える物を選び、
“遊びのアイテム”は気分で楽しむ。
これが私の粋。
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