釜山旅行 最終日

翌日から日常が始まるので、旅行中とはいえ普段通りに起床。
体臭も口臭もすっかり韓国ナイズドされている気がして、帰りの飛行機や電車で周りに迷惑をかけないよう、しっかりお風呂で洗う(笑)。

帰る準備を終えて少しだけ街を散策。
朝が早くてほとんどのお店はまだ開いておらず、タクシーで空港へ向かいました。
約30分、これが最後の釜山観光。
ビル群に圧倒されながら、楽しかったことや美味しかったご飯を振り返ります。

今回の旅で一番印象に残ったのは、釜山の人の優しさ。
最初から最後まで、本当に親切でした。
正直、日本で接する在日の方々と少し印象が違うなと感じたのも事実。
時代が変わったのか、15年ぶりに訪れた韓国は、荒さを感じる場面がほとんどなく、穏やかで優しい空気でした。
日本で暮らす中で、いろいろな経験を重ねて強くならざるを得なかった人もいるのかもしれない。
そんなことを考えさせられました。

たった2日間の滞在だったのに、ハングルを読むスピードがかなり上がってきて、自分でも驚き。
「留学ってこういうことか」と、少しだけ意味を実感しました。

リタイアしたら短期留学してみたいなと、そんな気持ちにすらなりました。

今回の旅の道中ではタクシーを捕まえるのに少し苦戦。
全面スモークで中が見えず、手当たり次第に手を挙げたり、間違えて予約車に乗り込んでしまったり。
「日本人なら乗っていいよ」と言われた場面もあり、国籍やイメージが行動に影響する現実を、こんな形で体感するとは思いませんでした。
ニュースで見る“国の評価”が、日常の一コマに表れることもあるのだと。

それでも、今回の旅で私の中の韓国のイメージは爆上がり。
すぐではなくてもきっとまた来る。
まだまだ食べたいものが、たくさん残っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました